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「流動体について」のストリングスアレンジ

近田春夫氏がストリングスアレンジについて言及していた。 今時、弦はシンセの打ち込みでもかなりなことが出来るのだが、やはり人間が演奏をしないことには不可能な領域はある。このスリリングなアレンジを聴くと、つくづくそう思えてくる。いや、実際、最近…

小沢健二の言う「裏切り」の意味

先日、小沢健二のオフィシャルサイトひふみよに「裏切り」という言葉が突然現れた。 そんな風に動いていく世で、日本の社会の渦の真ん中らへんに今回身を置いてみて(テレビ局に行くとか、普段しないので)、『流動体について』という難しい内容の曲への反応…

「流動体について」楽曲分析

小沢健二の「復活」シングル「流動体について」を作曲の観点から分析していきます。 初めて聴いたときのこの曲の印象は「オザケンが帰ってきた」です。 それは「ある光」の後にリリースした曲達が「オザケン節」ではなかったからでしょう。 メディアにオザケ…

オザケンをイイという人

オザケンがカムバックして一週間以上が経ち、周りの反応も段々見えてきました。 僕の周りでは否定的な意見はほとんどなく、同世代だと「やっぱり『何か』いいよね」という意見が多かったです。 オザケンについてコアなファンじゃない人が考えるのは、 ・明る…

小沢健二「流動体について」歌詞解釈

メディアの意見をシャットアウトしたつもりが、色々耳に入りました。 否定的な記事、書いているライターの方もいました。 「音楽的に」とか「年齢的に」とか。 でも僕はこう思います。 一つの曲をリリースしただけで、ここまで世の人達が歌詞の意味や、作り…

「流動体について」コード進行

「流動体について」 作詞/作曲/編曲:小沢健二 ■Intro■※(×=8分休符) |G G × × A G × B|× G A G × × × ×| |A |A/F# |C#m7 |C#m7 |Bm7 |E |A | 羽田沖 街の灯が揺れる 東京に着くことが告げられると |A/F# |C#m7 |Bm7 |E |A |A7 | 甘美な曲…

「間違い」に気付く

小沢健二の「流動体について」の歌詞解釈。 私なりに考えていたのだが、その歌詞の通り私自身の解釈が既に間違っているように思った。 彼の曲について解釈する上で、やはりもっと情報を集めるべきだった。 他人の解釈はさておき、彼自身が発信しているものは…

オザケンとの出会い

「オザケン」の最初の記憶はどれだったかはわからない。 はっきりと覚えているものを書いていく。 まずは1994年12月11日に放送されたHEY!HEY!HEY!。 「一浪したけど、塾は行かないで東大に行った」というエピソードや、ダウンタウンへの生意気な態度を覚えて…

小沢健二、ニューシングル

先日、小沢健二がゲリラ的に日本を騒がせた。 友人と渋谷で向かえた朝、始発を待つ二人は閉まったTSUTAYAの透明な自動ドアから「小沢健二」と「ニューシングル」の文字を目撃する。 その夜ミュージックステーションに彼はいた。 流動体について 今は小沢健二…